弱音は吐きましょう!

私は大学三年生の時に、オーストラリアのブリスベンに一か月ほど滞在しました。
目的は、現地の小学校で日本語講師ボランティアをするためです。
私はそれまでにも、色々な場所にホームスティに行っていて、いつも楽しすぎてあっという間に時間が過ぎていってしまったので、ブリスベンで、ホームシックになるなんて全く思いませんでした。

 

滞在したのはホームステイで、現地の小学校で日本語を教えているオーストラリア人女性(先生)のお家でした。
家族構成はその先生と、ティーンエイジャーの2人の娘さんでした。

 

最初に会った時、とても優しそうだなぁという印象でしたが、どうやらホームスティの外国人には慣れているらしく、あまりウェルカムな印象も受けませんでした。
彼女達にはよくあることだったのでしょう。
食事の後なども、団欒のような時間はなく、すぐに部屋に行ったり、出かけたりしてしまいました。

 

私にとってそれは淋しいことでした。
オーストラリアのことや、色々な話をしたかくてホームスティを決めたのにな、という気持ちでした。

 

ボランティア先での小学校でも、職員室のような部屋はなく、レッスン以外はそれぞれ部屋にいるので他の先生方との関わりはなく、レッスンもさほど多くはなかったので、なかなか人とコミュニケーションをとる機会がありませんでした。

 

さらに、ホームスティ先ではインターネットが使えずメールなどが送れなかったし、国際電話も気を遣ってしまい、なかなか使いたいと言い出せませんでした。

 

そんなある日、私はあるレッスンで失敗をしてしまい、子ども達が騒いで、クラスが収拾つかなくなってしまいました。
先生にはあまり気にしないように言われましたが、私はとても落ち込みました。
どうしても家族や彼の声が聞きたかったので、電話しましたが、家族には心配をさせたくなかったので、楽しいよ!としか言えませんでした。涙をこらえ彼に電話をしましたが、我慢できず家中に聞こえるような声で泣いて、その時の気持ちを全部吐き出しました。
その電話をするまでは早く帰りたいと思っていましたが、それをきっかけに気持ちを切り替えて、友人を作ったり、ホストファミリーに本音が言えるようになりました。
ホームシックになった時は、思いっきり泣いて、頼れる誰かに弱音を吐き出しちゃうことも大切だなと思いました。

 

 

海外留学のホームシックを乗り切るために

大阪府に住む20代女性です。
18歳の頃にアメリカのシアトルへ留学しました。なぜシアトルを選んだのかというと、当時通っていた専門学校の留学コースにメルボルンかシアトルの選択肢しかなかったので、留学中もたくさん旅行に行けそうなアメリカを選びました。留学理由は、旅行会社に就職するため、仕事で英語が必要になるからです。約1年間の留学でしたが、とても充実した生活を送ることができましたので本当に行ってよかったと思っております。

 

留学することが決まってからは毎日希望に満ち溢れていました。家族はアメリカという地に少し不安を覚えていたようでしたが、私はそんなことはまったく心配していませんでした。同じ学校から10名ほど一緒に留学したので、はじめのうちはとにかく楽しくて、寂しくて帰りたいとか、家族に会いたいとか思うことはありませんでした。他のメンバーもそう感じていたようです。

 

ただ、若い10代のメンバーですので、徐々に意見が合わなかったり、毎日一緒にいすぎて相手を思いやることができなかったりすることが増えてきてしまったんですね。

 

そういうときに「家族なら自分のことをわかってくれるのになあ」と、こっそり涙したこともありました。今思えば、あれがホームシックだったのかな。そういえば食事面で、脂っこい料理だったりお肉料理がしんどくて、和食が恋しいと思ったこともありました。和食のお店もありますが、やはり日本人の繊細な口に合うレストランは学生のお小遣いでは行けませんでした。

 

あと、店員さんが偉そうというか、強気なのも悲しかったです。お客様が神様という文化でなありませんから。こういうのは、ホームシックというよりジャパンシックですね。

 

でも私、途中で気付いたんです。日本に帰ったら、きっと同じことを思うんだって。アメリカだったらこうなのになあとか、日本人のこういうところ嫌だなあとか。

 

そしてアメリカで過ごした日々を懐かしく思って寂しくなることもあるんじゃないかって。そう思ったら、めそめそしてる時間が急にもったいなく感じたんです。私の場合は1年という短期間だったので、気付いてからは毎日とにかく楽しみました。学校生活も、友達と過ごす放課後も、ホストファミリーとお出かけする週末も全部。夏休みになったら南米を横断して、冬はホノルルマラソンだって出てみました。そのおかげで今思い出しても笑みが溢れてしまうくらい楽しくていい思い出になっています。

 

就職した今となっては、学生の頃に留学しておいて本当によかったと思っています。旅行で訪れるのとは違ってアメリカでの生活を体験できたのですから。ただ、留学で気を付けたいのは体重管理です。和食ほど健康的でヘルシーなものは海外ではあまりお目にかかれませんので、セーブして食べることが大切です。留学を考えられている皆様、十分注意してください!

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