それは人生のターニングポイントだったフィリピン留学

DMEメソッドの主な口コミ評判をまとめました みんなのフィリピン留学体験談

社会人になり5年が経過した、30歳の働き盛りである、身元特定されない為に田中一郎 (仮名)と名乗っておく。

私は製品開発部に所属しており製品の向上の為にアイディアを出す仕事だ。

別に私が無能って言う事ではなく、仕事上怒られなきゃならない事だってある。それが理不尽な内容という時もだ。最近じゃ理不尽な内容で毎日怒られてばかりだ。そんな時になぜこんな思いまでしてこんな会社で働かなければならないんだろうと思う。

生活の為か?至福を肥やす為に働いているならそんな物は望まない。

私の人生は私が決める。働いて得るものはお金だけ、今まで理不尽な圧力に耐えたが心の何処かに溜まっていくものがあった。

今日も理不尽な事で呼び出される。上からの命令で作成した書類に不備があると言う事で呼び出された。またかよ、と軽くため息をつく、小一時間ほど説教をくらいその書類を筒状に丸めて殴りつけてきた。

私は説教が、長かったせいか話を半分しか聞いておらず全部ハイで答えていた。上司はヒートアップしたのだろう、そんな私に頭が来たのかもっていた厚さ1cmあるだろう書類で殴ろうとしたのだ。

流石にそれは無いなと思い腕を思いきっり掴み辞表事、顔に叩きつけてやった。すべての事を洗いざらい話し、警察など呼び刑事事件にしますと伝えたら、示談交渉してきたので拒否、私は一ヶ月の休職命令が下り暇になってしまった。

怪我は無かったが上層部から多額の示談金を貰った。上司はブタ箱行きでクビ、私もこんな会社辞めてやろうかと思ったがとりあえずは有休消化と言う明目で求職したのである。

思い返せばこんなに自分を見つめ直す事は何年ぶりだろうか?空がこんなに高い事、身体がこんなにも疲れていた事、鳥があんなに高く飛んでいて何をみているのか?海の先には何がみえるのか?私は疲れていたのだ、人は飛んでいる鳥を見ると旅に出たくなる、何かの小説で読んだ事もある気がする。

休職期間中私は何をしようか?このまま空をみて過ごすのもいいか?高く飛んでいる鳥が羨ましくなった。

そう言えば何年も海外に行っていない、別れた彼女と言ったきりパスポートはしまったきりだ。どうせなら語学を勉強したい、ずっと働き詰めで、学生の頃つまらなかった授業が懐かしくなった?

なぜ詰まらなかったんだろう。今なら何を勉強しても楽しく感じるのだろう、人間という生き物は勝手な生き物だ、無いものをねだる、これから先ずっと働いて生きていくなら少し違う事をするか、だけどどうする?私は普段仕事で使用してたPCを取り出し、語学留学を、検索してみたわけである。

ビジネス英語が盛んなのはフィリピン、日本人も集まりやすく、短期語学留学も多いという事だ。治安はそこまで悪くない。アメンカンサマースクールで子供だけで来る地域だってある。私みたく社会人でも利用できる短期方語学留学を選んだ。

日々のストレスを発散させたいので都心部では無く、目の前にはオーシャンビューが広がるゼブ島、そこにあるスクール、ベイサイドRPCという学校だ。滞在期間は2週間ほど旅費は25万くらいだ。

ここは6500坪広大なキャンパスである。オーナーが日本人ということもあり、日本人留学生が多い、学生からシニアまで沢山の人が利用している。勿論私みたいな社会人も利用しており、ほとんどがバカンスついでの短期留学だった。ここなら忙しかった日々を忘れ楽しく滞在出来そうだ。エメラルドグリーンの海を見つめていると何故か懐かしい気持ちになった。

カリキュラムは自分にあったレベルに合わせてくれる。片言な英語でも講師の方が慣れているのも強みの一つである、フィリピン留学がなぜ一目置かれているか?ワンツーマンレスンや少人数カリキュラムが多い、だいだい二週間もいれば掴めてくるだろう、また料金がリーズナブルである、二週間程度なら5、6万くらいだ、レベルにもよるが。キャンパスには常に20人くらいは講師も寮生活をしている。

なので休日とかでものんびり海を見ながらタバコを吸っていたり音楽を聴いていたりと隙あらば話しかけても良い。相手も仕事なので不機嫌な顔をするかもしれないが自然と話しかけられるようになれば英語力とコミュニケーション能力も身についたという事だろう。

海外に移住したいなら短期留学からステップアップをすると良いだろう。いきなりホームステイなど、ルームシェアなどはあんまりオススメしない、突然のトラブルに対応出来ないからだ。

留学生は日本人も多い交流も持つとキャンパス生活は二倍三倍楽しいだろう。社会人になってクライアントとの交流しか無く、ただただ仕事をこなす毎日。

短期語学留学を通して同じような境遇の奴もいた。社会人になると友人など疎遠になりがちだが久しぶりに友人などを作る事も楽しみの一つだった。ただ誘惑に負けてしまなら寮を選択する事をお勧めする、成人していても門限は23時までだ。だからと言って短期留学中、ここは日本では無い事を肝に命じておかないとひどい目に合うだろう。日本よりは安全では無いとだけ言っておく、夜はあまり出歩かない方が良い。

キャンパスには食堂がある、海外という事もあり食事は気をつけないなとヤバイ外食やホテルの食事とかは肉料理が多いので太る、キャンパスの食堂なら栄誉バランスも考えてあり食事だけは食堂で済ました。

観光も兼ねて私は近くのホテルからかよった、しかし二週間と言うものはあっと言う間に過ぎる、自分を見つめ直す機会には持って来いの期間だ。二週間程度ならレベルにもよるが英語に対する見方は変わるだろう。

最後の日、朝から海を見つめていた、あの飛んでいる鳥は何処まで世界を見たのだろうか?あの鳥みたく自由に飛べたなら私はどうするだろう?

これからどうするかは日本に帰ってから決めよう。日本にいても価値が無いならば永住しても良いとさえ思った。

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